


着色抜染のサンプルです。黒Tシャツの染め色を抜いてカラーをプリントしました。写楽の有名な絵画をシルクスクリーン印刷で再現しました。これをラバープリントでやると野暮ったい仕上がりになります。ベタっとしたやつです。抜染により濃色生地の柔らかい風合いを生かしたままプリント表現が可能です。今回は製品になったTシャツではなく右わきがつながった生地を用意しました。そうすることでTシャツの右わきから後ろ側にデザインが回り込み、裾はジャストまでプリントが入っています。製品プリントではなかなか難しい表現です。
また、CFP(カーボンフットプリント)表示もプリントネームで表示しました。ADPではCPF計算を自社で行っています。計算に使用するデータは産業技術総合研究所の「LCIデータベースIDEA Ver.3」です。東京都中小企業振興公社の専門家の指導を受け自社計算が可能になりました。プリント工場でこれをやっているのはおそらくですがいまのところADPだけです。
商品はこちらで販売しています。https://shop.adp-sustainable-fashion.com/items/96925550
