プリント工場はどこもボディのB品やプリントミス、予備などを多く抱えていると思います。お客様のプリントが入ったボディはもちろん販売などはできないので、その多くは最終的に「焼却処分」です。燃やせば二酸化炭素が排出される。これをなんとかしたかったので、ADPでは社内で発生するTシャツ、スウェット、ブルゾン、トートバッグ、エプロン、キャップなどをプリントの有無や再販の可否などを基準に細かく分類しています。無地などで再販できるものは年に数回本社店頭で格安販売をしています。また、Tシャツやタオルなどで再販できないものはウエスとして工場で再利用します。そしてそのウエスも使い終わったら契約している業者さんにお願いして、RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel 古紙と廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料)に転換させています。この取り組みはADP、埼玉県産業振興公社、石坂産業の3者で協議してはじめたものです。今後は当社から排出される使用済み材料などのゴミをゼロにしていく計画です。
RPFについての詳細はこちらのページでもご覧になれます。「サステナブルファッションのADP」今後ともよろしくお願いします。




