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プリントをお断りする場合
以下の場合はプリントをお受けできません。
- 公序良俗に反するもの
- 児童ポルノを連想させる18歳未満の性的表現を含む写真やイラスト
- 過剰な性表現の作品で原作のイメージを著しく毀損するもの
- 弊社基準で修正が不十分であると判断されるもの
- 社会的妥当性を欠く表現、行為、またはそれに準ずるもの
「犯罪の肯定、美化、助長／有価証券の類似／反社会的勢力に係る表現等／プライバシーの侵害／個人情報の取得、管理、利用等に十分な配慮がされていないもの／誹謗中傷／名誉毀損」 - 二次創作を認めていない作品
- 権利元の判断が曖昧なもの
「ディズニー・任天堂等」 - 著作権者・商標権者の許可のないもの
「アニメや映画、漫画などのキャラクター／企業や商品などのロゴマーク／市販の絵葉書／雑誌や新聞の切り抜き／デザインされた包装紙／地図 ／人物写真／切手／三本ライン／お菓子の包み紙／携帯やスマホのスタンプや絵文字／有名なキャッチフレーズ／芸人のネタ／写真に写りこんだ看板のロゴマーク／キャラクターのシールなど、その他、他者の権利を侵害する恐れのあるもの。また、上記の写真や図画の転用」
このようなデザインでも著作権者・商標権者の許可を得ている場合のみプリントをお引き受けします。その際、許可の根拠となるメールなどの公的資料のご提示をお願いする場合がございます。なお、口頭での確認は無効とさせていただいておりますので予めご了承ください。
ADPでは、コンプライアンスの姿勢を守り、お客様へ適切なプリントアドバイスを行っております。
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