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ごあいさつ

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代表ごあいさつ

プリントTシャツの製造現場では専用プリンターなど設備の進化が著しく従来のプリント手法であるシルクスクリーン印刷の作業シェアを徐々に奪いつつあります。 

ボタンを押せば誰にでも均一の品質でプリント加工ができる。そういった環境が広がりつつある中で、経験のある熟練のプリント職人もさすがにこれまでにない危機感を持っています。便利な加工装置の普及は業界内での競争テーマを「価格」と「納期」に絞り込みこれまで最も重視されていたはずの「品質」はプリンターメーカーにその責任を預けてしまい自らは「仕上がり」に対しての関心度が薄れてきたかのようです。熟練になるまでに10年もかかるようなプリント職人など誰も目指さないのではないか、このままシルクスクリーン印刷はインクジェットプリントに主役を奪われてしまうのではないかという危機感です。 

私たちはそのような業界の状況を認識しつつもやはり「ADPらしいプリント」にこだわったものづくりを意識して日々加工と向き合っています。それはあくまでシルクスクリーン印刷をプリント加工技術の中心と考え追求するのは職人の技術を生かしたプリントの美しさであり、見たことが無いような精密な仕上がりであり、新しいプリント方法の開発であり、他のプリント方法との組み合わせによる新しい表現であります。お客様の中にも従来のプリントでは満足できず常に新たなプリントを求めていらっしゃる方が増えています。私たちはそうしたお客様の要求にしっかりと応えたいと考えています。 

インクジェットプリンターの性能が向上してプリント製品が手軽に生産できるようになったとしてもユーザーの中にはこれまでの職人技が光るシルクスクリーン印刷の仕上がりを求める方はずっと存在し続けます。世界的な課題となっているSDGsの取り組みやそれによる若い人たちのエコに対する積極的な考え方を前にしてADPはこれから先もTシャツ1枚の品質の高さがますます求められると考え一度手にしたらずっと大事に使い続けられるようなプリントTシャツ作りを目指します。 

ADPのこだわりは材料の特性に頼らないプリントの提案です。たとえばそれは単に光るインクやラメなどの特殊な材料を使用して生じる結果ではなく一見ありきたりなプリント同士の組み合わせやプリントと素材の組み合わせによる全く新しい表現の開発です。 

ユーザーがこれまで見たことが無いような製品の提案、求めている製品よりも1ステージ上の製品に仕立てる努力を惜しまないのがプリント工場ADPです。 

三ッ井 清明 

 

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