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焦げたような仕上りの抜染プリント
先日ウェブサイトで抜染プリントのご案内をしましたが、あの時は普通にボディカラーを抜いたものでした。下の写真がそうです。
それに対して今回のは下の写真ですが同じ日に同じように抜染液で刷ったものですが、熱処理の加減を調整して作ったものです。
熱のかけ方が数秒異なるだけでこのようなしあがりになります。現物を見るとプリント部分がちょっと汚れているというか焦げたような仕上りに見えます。1枚ずつみんなちがう仕上り具合になりますが、
汚れプリントやビンテージプリントを求めているお客さんにぜひおすすめしたいです。
ADPでは、抜染でのヴィンテージ風プリントの量産も承っております。
まずはお気軽にスタッフまでご相談ください!